炎のある暮らしで心にゆとりが生まれ、会話が弾みだし、笑顔が空間を満たします。

薪ストーブの魅力

暖かさ

薪を燃焼させた時に発生した熱エネルギーは、ストーブ本体または正面のガラスから赤外線として放出されます。

温度が高いほど多くの赤外線が放出されるので、薪の熱エネルギーでストーブ本体が高い温度になるとより強い赤外線が放出されます。この放出を「輻射」といい、輻射熱は人を暖めるのはもちろん、自然素材やガラスなどに吸収されてその熱が留まる性質があります。

そのため、ストーブの火が消えたあとも穏やかに放熱され続けるので部屋全体が心地よく、優しい暖かさを保ちます。

もう一つは、空気の流れ(対流)を利用した暖房方法です。通常空気は、温度の高い場所→温度の低い場所へ流れる性質があります。薪ストーブから発生した暖かい空気が上方に向かって流れ、部屋の中を対流して全体を暖める方式です。この対流方式の利点は、素早く均一に室内を暖めることができるということです。

火を楽しむ

たとえば、キャンプでの焚き火。揺れ動く炎と向き合うのは、穏やかで心地よいひとときです。暖をとる、煮炊きする、暗闇を照らす。はるか昔から火は人々の生活を支えてきました。

今日では関わりが薄くなってきている火を、日常の暮らしの中にもたらしてくれるのが薪ストーブ。その原点は焚き火にあるといわれています。

揺れる火にはリラックス効果があり、火を眺めているだけで心身をリラックスさせる効果があります。
キャンプファイヤーで友人といつもより打ち解けられるほか、素直な気持ちで話せることも同じ原理です。

料理を楽しむ

薪ストーブにはいつもの料理をより美味しくする、素敵な魔法があります。

ピザならまるで石窯で焼くようにカリッと芳ばしくなるし、長時間ことこと煮込むのも得意で、お肉もとろけるように柔らかく仕上がります。料理が出来上がっていく様子を家族一緒に見られるから、そしていい香りも漂うから、リビングでの会話も弾みます。

火加減など基本をちゃんと押さえておけば、どなたでも料理上手になれます。炎の状態や炉内の温度を自分で見極め、調節し、料理する歓びは、便利な道具に任せきりで料理するのとはひと味違います。

主な薪ストーブ ラインナップ